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鬼海弘雄きかいひろお

写真家[日本]

1945年 3月18日

鬼海 弘雄(きかい ひろお、1945年 - )は、写真家。
山形県寒河江市生まれ。
法政大学文学部哲学科卒業。
山形県職員を辞して、トラック運転手、造船所工員、遠洋マグロ漁船乗組員など様々な職業を経て写真家に。
1973年より浅草寺で人物写真を撮りはじめる。
APA賞特選、日本写真協会新人賞、伊奈信男賞、「写真の会」賞を受賞。
写真集としては『INDIA』(みすず書房)『東京迷路』(小学館)ほか。
また、2004年には写真集「PERSONA」で第23回土門拳賞を受賞した。
写真集 『王たちの肖像:浅草寺境内』矢立出版 1987年 『India』みすず書房 1992年  『や・ちまた:王たちの回廊』みすず書房 1996年  『東京迷路』小学館 1999年  『しあわせ:インド大地の子どもたち』福音館 2001年  『Persona』草思社 2003年  『ぺるそな』草思社 2005年  『In-between 8 鬼海弘雄 ポルトガル、マルタ』写真・エッセイ 楠本亜紀,菊田樹子企画・編集 EU・ジャパンフェスト日本委員会 2005年  『東京夢譚』草思社 2007年  『Asakusa Portraits』ICP 『アナトリア』クレヴィス 2010年  『東京ポートレイト』クレヴィス 2011年  『世間のひと』筑摩書房 2014年 写文集 『印度や月山』 白水社 1999年 ISBN 4-560-04928-9 (エッセイ・写真) 『眼と風の記憶 写真をめぐるエセー』岩波書店 2012年 『誰をも少し好きになる日――目めくり忘備録』文藝春秋 2015年 その他 『集合住宅物語』 みすず書房 2004年 ISBN 4-622-07086-3 (撮影:鬼海 文:植田実) 『メッセージ』 樹立社 2006年 ISBN 4-901769-41-3 (撮影:鬼海 文:都はるみ) 写真展 「ペルソナ(1)」ポーランド,Krakow“Manggha” 1999年 「ペルソナ(Ⅱ)」ポーランド,Krakow“Manggha” 2002年 「ペルソナ」山形・酒田 “土門拳記念館” 2004年 「東京ポートレイト」東京“東 ……

■ 関連書籍

写真家。30余年にわたってたまたま通りかかった人を呼び止めて撮り続け、1987年『王たちの肖像』(矢立出版)でデビュー、1996年『や・ちまた』(みすず書房)でヒットを飛ばす。奇岩怪石の如き異貌・異相のポートレイトが多いが、当人の弁によれば「好きな人をカッコよく撮っている」といい、アラーキーによれば「彼の写真には礼節がある」という。その名声は海外にも及び、映画監督のアンジェイ・ワイダも絶賛している。 関連語  (引用元 Hatena Keyword)

「鬼海弘雄」と関連する人物

連想語句
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  • みすず書房
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