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長島有里枝ながしまゆりえ

写真家[日本]

1973年 3月17日

長島有里枝(ながしま ゆりえ、1973年 - )は日本の写真家。
いわゆる「ガーリーフォト」の代表作家の一人。
本人や家族のセルフヌード作品で衝撃的なデビューを果たし、家族など身近な風景をクールに切り取る作風が、1990年代の写真界に大きな影響を与えた。
前夫はアクション俳優の南辻史人。

1973年 東京都中野区生まれ
1991年 埼玉県立川越女子高等学校卒業
1993年 urbanart#2展パルコ賞受賞
1995年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業
1999年 California Institute of the Artsファインアート科写真専攻修士課程修了
2000年 第26回木村伊兵衛写真賞
1995年『empty white room』(リトルモア刊)
1995年『YURIE NAGASHIMA』(風雅書房刊)
2000年『PASTIME PARADISE』(マドラ出版刊)
2004年『not six』(スイッチパブリッシング刊)

■ 関連書籍

ながしまゆりえ(1973―) 写真家。東京都生まれ。1993年(平成5)、武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科に在学中に、家族と一緒に撮影したセルフ・ヌード作品が、パルコが主催するUrbanart#2展でパルコ賞を受賞し、センセーショナルなデビューを飾る。95年同大学卒業後渡米し、カリフォルニア・インスティテュート・オブ・アーツで写真を本格的に学ぶ。99年に同校を卒業して帰国。以後、雑誌等に作品を発表するとともに、内外の展覧会にも積極的に出品し、70年代生まれで90年代から活動しはじめた女性写真家の代表格として活躍している。最初の写真集は95年の『長島有里枝写真集』だが、このセルフ・ヌード中心の写真集は、身近な出来事をいきいきと記録していく若い女性写真家たちによる折からの「女の子写真家」のブームにのって、やや興味本位に受け取られたところがあった。長島の本領が発揮されてくるのは、2冊目の写真集『emptywhiteroom』(1995)においてである。大学時代の友人たちのポートレートで構成されたこの写真集には、高度に発達した資本主義社会を軽やかに、だがどこかきついプレッシャーをその身ぶりや表情に刻みつけながら生き延びようとしている若者たちの姿が、等身大のイメージとして定着されていた。95年、長島はアメリカの女性アーティスト、キャサリン・オピーCatherineOpie(1961―)との二人展「家族」(パルコギャラリー、東京)を開催する。この時展示されたのは、彼女の母親、父親、弟との4人家族の日々の暮らしの断片的なイメージであり、ここにも実に率直に、家族との微妙な距離感、感情の歪みなどが吐露されてい …… (引用元 コトバンク)

連想語句
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