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マーサ三宅

歌手[日本]

1933年 5月13日

マーサ 三宅(マーサ みやけ、Martha Miyake、本名:三宅 光子(みやけ みつこ)、1933年5月13日 - )は、日本の女性ジャズ・ボーカリスト。
当時の満州国四平街(後の中国東北部吉林省四平市)に生まれる。
日本音楽学校卒業直後の1953年5月にプロデビューし、米軍キャンプで歌い始めたが、本人は後にこれを「生活していくために苦しまぎれに歌手になった」と語っている。
翌1954年にレイモンド・コンデとゲイ・セプテットの専属歌手となり、注目を集め、2年ほど在籍。
レコードデビューは、1955年にマーキュリー・レコードから出たSP盤であったが、1958年にはキングレコードから初のアルバム『東京キャナリーズ』がLP盤でリリースされた。
1956年に、その当時はジャズ評論家がおもな仕事であった大橋巨泉と結婚。
きっかけは、大橋が虫垂炎になった際、家族に代わって病院に付き添ったことだったという。
この結婚で夫妻の間には2人の娘(後のジャズ歌手、大橋美加とChika)が生まれたが、大橋の仕事の軸がテレビの放送作家の仕事に移るようになると、それに反対だった三宅との間にすれ違いが生じ、1964年には別居状態となり、1967年に離婚に至った。

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