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足利基氏あしかがもとうじ

武将、初代鎌倉公方[日本]

(足利尊氏の四男、興国元年3月5日生)
足利基氏 - ウィキペディアより引用
足利 基氏(あしかが もとうじ)は、南北朝時代の武将。
初代鎌倉公方(在職:正平4年/貞和5年9月9日(1349年10月21日) - 正平22年/貞治6年4月26日(1367年5月25日))。
後の古河公方の家系の祖でもある。
室町幕府初代将軍足利尊氏の四男で、母は正室の赤橋登子(登子の子としては次男)。
生涯 足利将軍家の内紛から発展した観応の擾乱が起こると、父は鎌倉にいた嫡男で基氏の兄義詮に次期将軍として政務を担当させるため京都へ呼び戻し、正平4年/貞和5年(1349年)に次男である基氏を鎌倉公方として下し、鎌倉府として機能させる。
この折、幼い基氏を補佐した執事(後の関東管領)の1人に上杉憲顕がいた。
『鎌倉九代後記』によれば、基氏は約6年間もの長期間、南朝方との戦闘のため鎌倉を離れて入間川沿いに在陣したことから「入間川殿」と呼ばれ、その居館は入間川御陣と称された。
父の死後、南朝方の新田義興を滅ぼすと共に、正平16年/康安元年(1361年)には執事として基氏を補佐していた畠山国清と対立した家臣団から国清の罷免を求められた結果、抵抗した国清を討つに至る。

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