黒田長久くろだながひさ
鳥類学者[日本]
1916年 11月23日 生
2009年 2月26日 死去享年94歳
黒田 長久(くろだ ながひさ、1916年11月23日 - 2009年2月26日)は、日本の鳥類学者・軍人・外務官僚。
侯爵で鳥類学者だった黒田長礼(黑田長禮)の長男。
母は閑院宮載仁親王二女・茂子女王。
妻は海軍中将の醍醐忠重侯爵の娘・和子。
黒田家19代当主である。
明仁上皇ははとこに当たる。
同じ鳥類学者である山階芳麿は義理の従兄弟でもある。
父と同じく日本鳥学会会長を務めた。
推定関連画像
黒田長久さんが誕生してから、107年と126日が経過しました。(39208日)
亡くなってから、15年と31日が経ちました。(5510日)
33698日間 生きました。