生年月日データベース

森村誠一もりむらせいいち

作家[日本]

1933年 1月2日 生 (満85歳)

森村 誠一(もりむら せいいち、1933年1月2日 - )は、日本の小説家・作家。
推理小説、時代小説、ノンフィクションなどを手がける。
山岳を舞台とした作品やホテルを舞台にしたミステリを多く発表している。
経歴・人物 埼玉県熊谷市出身。
12歳にして、日本で最後の空襲となった熊谷空襲を体験。
のちの「反戦平和」の原体験となる。
埼玉県立熊谷商業高等学校卒業後、伯父の紹介で都内の自動車部品会社に勤めるが、商品を輸送中に神田駿河台の坂を車が登れず困っていたところを明治大学生に助けられ、大学生になるのもよいと考え、青山学院大学文学部英米文学科に進学。
在学中はハイキング部に所属し、山歩きに熱中した。
1年留年したが、1958年に25歳で卒業。
しかし大学卒業時は就職不況時代であったため、希望したマスコミ業界には就職できなかった。
英語が得意だったことと、妻が新大阪ホテル(現リーガロイヤルホテル)の重役の姪だったこともあり、同ホテルに就職。
1年後に東京の系列ホテルに転勤するが、妻のコネという庇護から逃れるため、その頃オープンしたホテルニューオータニに自力で飛び込み、転職した。

■ 映像作品

■ 関連書籍

■ 音楽作品

ホテルマン出身の作家、小説家。1933年生まれ、埼玉県熊谷市出身。青山学院大学英文化卒。 12歳にして、日本で最後(8月15日未明)の熊谷空襲を体験。のちの「反戦平和」の原体験となる。 また、ホテルマン時代は、その「自分の個性を徹底的に消す」ホテルの職場環境を、「鉄筋の畜舎」と感じ、耐え切れずに、ビジネススクールの講師へ転職。 (「鉄筋の畜舎」時代への怒りは、初期エッセイで繰り返し、書かれている) その後、ビジネス書の作家として出発。「高層の死角」で江戸川乱歩賞を受賞し、推理作家へ転向。1973年に「腐蝕の構造」で第26回日本推理作家協会賞受賞。1977年に松田優作主演で映画化された「人間の証明」を中心とした、角川書店の角川春樹社長のブロックバスター戦略の中心的存在となり、一躍、ベストセラー作家に。(「人間の証明」は、映画化を前提に、角川春樹から依頼されて執筆した) なお、「人間の証明」は、2004年には竹野内豊主演で再ドラマ化もされた。 また、七三一部隊をテーマにしたノンフィクション「悪魔の飽食」(共著)もベストセラーとなるが、右翼からの攻撃を激しく受け、また、写真の誤用問題でマスコミからもバッシングを受ける。 角川春樹とは、イデオロギーの差を越えて戦友関係にあり、角川春樹が麻薬事件で逮捕された時は、「角川書店の将来を考える会」を自ら主導して結成。その記録を「イカロスは甦るか―角川事件の死角」(ISBN:4876472386)として出版した。(ちなみに、「角川書店の将来を考える会」の集会には、CLAMPも参加している) (引用元 Hatena Keyword)

連想語句
  • シリーズ
  • 小説
  • 刑事
  • ノンフィクション
  • 三部作
  • 事件
  • 作家
  • 出典
  • 受賞歴
  • 山岳
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