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ユージン・スミスWilliam Eugene Smith

写真家[アメリカ]

1918年 12月30日

ウィリアム・ユージン・スミス(William Eugene Smith、1918年12月30日 - 1978年10月15日)は、アメリカの写真家。
1957年から世界的写真家集団マグナム・フォトの正会員。
カンザス州ウィチタ生まれ。
母方の祖母が、アメリカインディアンのポタワトミ族の血筋もひく。
スミスの父親は小麦商を営んでいたが、大恐慌で破産し、散弾銃で自殺している。
スミスはこの影響で早い時期から人の命や医療、ケアに強い関心を持ち続けた。
第二次世界大戦中にサイパン、沖縄、硫黄島などへ戦争写真家として派遣される。
1945年5月、沖縄戦で歩兵と同行中、日本軍の砲弾の爆風により全身を負傷し、約2年の療養生活を送り、生涯その後遺症に悩まされることになった。
その期間を振り返って、スミスは「私の写真は出来事のルポルタージュではなく、人間の精神と肉体を無惨にも破壊する戦争への告発であって欲しかったのに、その事に失敗してしまった」と述懐している。

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