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柴崎友香しばさきともか

作家[日本]

1973年 10月20日

柴崎 友香(しばさき ともか、本名同じ、1973年10月20日 - )は、日本の小説家。
大阪府大阪市大正区出身。
大阪府立市岡高等学校、大阪府立大学総合科学部国際文化コース人文地理学専攻卒業。
母は広島県呉市の出身で、祖父は『わたしがいなかった街で』に書かれた通り、広島市の原爆ドーム近くのホテルでコックとして働き、原爆投下の直前、呉市に移り難を逃れ、後に大阪に出た。
『わたしがいなかった街で』に出てくる「赤い橋」は音戸大橋を指す。
小学校4年生の国語の教科書で、"たった三行でわたしに小説を書き続けるエネルギーをくれたのはジャン・コクトーの「シャボン玉」という詩だった"という。
高校時代から小説を書き始める。
大学卒業後は4年ほど機械メーカーでOLとして勤めた。
1998年、「トーキング・アバウト・ミー」で第35回文藝賞の最終候補になる(受賞者は鹿島田真希)。
1999年、短編「レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー」が『文藝別冊 J文学ブック・チャートBEST200』に掲載されて作家デビューする。

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