永井 陽之助(ながい ようのすけ、1924年9月9日 - 2008年12月30日)は、日本の政治学者。学位は法学博士(北海道大学)、東京工業大学・青山学院大学名誉教授。戦後日本を代表するリアリズム国際政治学者として有名。