生年月日データベース

鏑木清方かぶらききよかた

日本画家・美人画[日本]

1878年 8月31日

1972年 3月2日 死去享年95歳
鏑木清方 - ウィキペディアより引用

鏑木 清方(かぶらき きよかた、1878年(明治11年)8月31日 - 1972年(昭和47年)3月2日)は、明治期から昭和期にかけての浮世絵師・日本画家・随筆家。
なお、姓は「かぶらぎ」でなく「かぶらき」と読むのが正しい。
近代日本の美人画家として上村松園、彼の門下より出た伊東深水と並び称せられる。
清方の作品は風景画などはまれで、ほとんどが人物画であり、単なる美人画というよりは明治時代の東京の風俗を写した風俗画というべき作品が多い。