芝山みよかしばやまみよか
美容家[日本]
1907年 8月12日 生
2009年 6月11日 死去老衰享年103歳
芝山 みよか(しばやま みよか、1907年〈明治40年〉8月12日 - 2009年〈平成21年〉6月11日)は、日本の美容師、美容家。
神奈川県横浜市山下町出身。
出生名は芝山 見与加[* 1]、結婚後の本名は小守谷 見与加(こもりや みよか)。
日本で初めてエステティックサロンを開業した人物とされ、長年にわたる東京都の美容室の経営などで、美顔術やエステティックの普及に努めた。
「エステの母」とも呼ばれ、日本美容界の草分け的存在ともいわれる。
日本エステティック協会(旧名は日本エステシャン協会)の初代会長。
フェリス和英女学校(後のフェリス女学院中学校・高等学校)卒業[* 2]。
推定関連画像
芝山みよかさんが誕生してから、116年と250日が経過しました。(42619日)
亡くなってから、14年と311日が経ちました。(5425日)
37194日間 生きました。