生年月日データベース

東龍太郎あずまりょうたろう

医学者、官僚、元東京都知事[日本]

1893年 1月16日

1983年 5月26日 死去享年91歳
東龍太郎 - ウィキペディアより引用

東 龍太郎(あずま りょうたろう、1893年〈明治26年〉1月16日 - 1983年〈昭和58年〉5月26日)は、日本の政治家、医学者、厚生官僚。
東京大学名誉教授。
位階は正三位。
東京都知事(第4・5代)、日本赤十字社社長(第10代)等を歴任した。
位階勲等は正三位勲一等旭日桐花大綬章。
学位は医学博士(東京帝国大学)。
称号は東京都名誉都民、日本赤十字社名誉社長等。
父・藤九郎は医師。
弟の東武雄は、東大野球部の投手として活躍し、本人はボート部の選手として活躍した。
妻は東京帝国大学総長を務めた山川健次郎(枢密顧問官、男爵)の三女・照子。

推定関連画像

東龍太郎さんが誕生してから、131年と71日が経過しました。(47919日)
亡くなってから、40年と308日が経ちました。(14918日)
33001日間 生きました。