生年月日データベース

三島弥彦みしまやひこ

陸上選手[日本]

(日本人初のオリンピック選手として、1912年のストックホルム五輪に参加)

1886年 2月23日

1954年 2月1日 死去享年69歳
三島弥彦 - ウィキペディアより引用

三島 弥彦(みしま やひこ、1886年(明治19年)2月23日 - 1954年(昭和29年)2月1日)は、明治期の陸上選手、銀行家。
日本初のオリンピック代表選手として1912年開催のストックホルムオリンピックにマラソンの金栗四三と共に参加した。
名前は彌彦とも書かれる。
父は警視総監の三島通庸、兄に銀行家の三島彌太郎、甥に三島通陽がいる。
妻は鍋島直柔の五女・文子。

推定関連画像

三島弥彦さんが誕生してから、138年と55日が経過しました。(50460日)
亡くなってから、70年と78日が経ちました。(25646日)
24814日間 生きました。