木下逸雲きのしたいつうん
絵師・南画家[日本]
(寛政12年8月1日生)
1800年 9月19日 生
1866年 9月12日 死去沈没享年67歳
木下 逸雲(きのした いつうん、寛政12年8月1日(1800年9月19日) – 慶応2年8月4日(1866年9月12日))は、江戸時代後期の長崎の南画家。
鉄翁祖門・三浦梧門と共に長崎三大家とされる。
幼名弥四郎といい出演し、のちに通称を志賀之介とした。
諱を相宰。
逸雲は号、ほかに如螺山人・物々子。
室号を養竹山房・荷香深処とした。
推定関連画像
木下逸雲さんが誕生してから、223年と190日が経過しました。(81641日)
亡くなってから、157年と198日が経ちました。(57542日)
24099日間 生きました。