生年月日データベース

塩野七生しおのななみ

作家[日本]

1937年 7月7日 生 (満81歳)

塩野 七生(しおの ななみ、女性、1937年7月7日 - )は、日本の歴史作家である。
名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。
来歴・人物 東京市滝野川区(現・東京都北区)生まれ。
東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。
日比谷高校時代は庄司薫、古井由吉らが同級生だった。
1963年からイタリアで学び、1968年に帰国すると執筆を開始。
『中央公論』掲載の「ルネサンスの女たち」でデビュー。
担当編集者は塙嘉彦であった。
1970年には『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。
同年から再びイタリアへ移り住む。
ローマ名誉市民を経てイタリア永住権を得ており、ローマに在住。
イタリア中心に、古代から近世に至る歴史小説を多数執筆。
またエッセイや時事批評、1970年代にユーロコミュニズムで支持者を増やしていたイタリア共産党に関する文章も書いている。
ローマ帝国前期の「小さな政府」を理想としており、直接的に小泉構造改革を支持していたと思われる叙述が見られる。

関連書籍

しおの-ななみ 1937-昭和後期-平成時代の小説家。昭和12年7月7日生まれ。38年イタリアに留学。44年の「ルネサンスの女たち」以来,地中海世界を舞台にユニークな歴史小説をかきつづける。63年「わが友マキアヴェッリ」で女流文学賞,平成5年「ローマ人の物語I」で新潮学芸賞をうけるなど,受賞多数。イタリア人と結婚し,フィレンツェにすむ。19年文化功労者。東京出身。学習院大卒。 (引用元 コトバンク)