生年月日データベース

百瀬晋六ももせしんろく

自動車技術者[日本]

1919年 2月20日

1997年 1月21日 死去享年79歳
百瀬晋六 - ウィキペディアより引用

百瀬 晋六(ももせ しんろく、1919年2月20日 - 1997年1月21日)は日本の航空機・自動車技術者。
富士重工業の四輪自動車ブランド「スバル」の初期車種開発(1951年 - 1960年代)で設計統括を担い、日本の自動車史における卓越したエンジニアの一人に数えられる。
主な作品に、日本初のモノコック構造リアエンジンバス「ふじ号」、スバル・360、初代スバル・サンバー、スバル・1000などがある。

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百瀬晋六さんが誕生してから、105年と37日が経過しました。(38388日)
亡くなってから、27年と66日が経ちました。(9928日)
28460日間 生きました。

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