阿武喜美子あんのきみこ
化学者[日本]
1910年 2月17日 生
2009年 10月10日 死去享年100歳
阿武 喜美子(あんの きみこ、1910年2月17日 - 2009年10月10日)は、日本の化学者、専門は生物化学。
新しいムコ多糖類を多数発見し、その化学構造を決定した。
キシリツト及びキシリタンに関する研究で農学博士(東京大学)(1949年)。
東京女子高等師範学校教授、オハイオ州立大学客員研究員、お茶の水女子大学教授を歴任。
推定関連画像
阿武喜美子さんが誕生してから、114年と62日が経過しました。(41701日)
亡くなってから、14年と192日が経ちました。(5306日)
36395日間 生きました。