生年月日データベース

高島俊男たかしまとしお

中国文学者[日本]

1937年 1月16日 生 (満82歳)

高島 俊男(たかしま としお、1937年1月16日 - )は、日本の中国文学者、エッセイストである。
兵庫県相生市出身。
学歴 兵庫県立姫路東高等学校卒業。
東京大学経済学部卒業。
東京大学文学部中国文学科卒業。
同大学院人文科学研究科修了。
人物・来歴 東京大学経済学部を卒業後、銀行に5年勤めたが、大学院人文科学研究科中国文学科に入り、前野直彬らの指導の下で学んだ。
文革後の中国文学、唐詩、「水滸伝」などの研究が中心。
岡山大学助教授を務めていたが辞職。
以降は在野の研究者だが、1994年-1997年には愛知大学で非常勤講師として中国近現代文学を講義している。
1991年、『水滸伝』を論じた『水滸伝と日本人 江戸から昭和まで』で第5回大衆文学研究賞受賞。
1995年、『本が好き、悪口言うのはもっと好き』で第11回講談社エッセイ賞。
『毎日新聞』の書評「今週の本棚」で『水滸伝の世界』が丸谷才一によって採り上げられ、賞賛を受ける。
また、高島は『水滸伝と日本人』のあとがきで、母親が死んだ後いきなり丸谷を訪ねたことを書いている。

関連書籍

1937年生まれ、兵庫県相生出身。東京大学大学院修了。中国文学専攻。大学教員を経て、文筆業に専念。 中国文学の豊富な知識を生かした軽妙なエッセイを多く総合雑誌に執筆する傍ら、独特の視点から 日中両国の文学史を再考する研究を行っている。 前野直彬、藤堂明保らに師事。高島の影響を受けた人物に呉智英がいる。 (引用元 Hatena Keyword)