二階堂トクヨにかいどうとくよ
教育者、日本女子体育大学 創設者[日本]
1880年 12月5日 生
1941年 7月17日 死去享年62歳
二階堂 トクヨ(にかいどう トクヨ、1880年12月5日 - 1941年7月17日)は、宮城県大崎市(旧・三本木町)出身の体育指導者・教育者。
日本女子体育大学の創設者にあたり、「女子体育の母」と称される。
日本初の女子オリンピック選手である人見絹枝のほか、8名のオリンピック選手を育てた。
イギリス留学で学んだスポーツの普及に努め、女子のスポーツとしてクリケットとホッケーを日本に初めて紹介した。
推定関連画像
二階堂トクヨさんが誕生してから、143年と134日が経過しました。(52365日)
亡くなってから、82年と276日が経ちました。(30227日)
22138日間 生きました。