生年月日データベース

向井潤吉むかいじゅんきち

画家[日本]

1901年 11月30日

1995年 11月14日 死去急性肺炎享年95歳
向井潤吉 - ウィキペディアより引用

向井 潤吉(むかい じゅんきち、1901年(明治34年)11月30日 - 1995年(平成7年)11月14日)は、日本の洋画家。
戦前から戦後にかけて活躍、40年以上に渡り北海道から鹿児島までを旅し、生涯古い民家の絵を描き続け「民家の向井」と呼ばれた洋画家であった。
弟は彫刻家でマネキン制作会社「七彩」初代社長の向井良吉(1918〜2010)、長男は元TBSディレクターで萩本欽一を育てた事で有名な向井爽也。

推定関連画像

向井潤吉さんが誕生してから、122年と119日が経過しました。(44680日)
亡くなってから、28年と136日が経ちました。(10363日)
34317日間 生きました。