並河靖之なみかわやすゆき
七宝家[日本]
(弘化2年9月1日生)
1845年 10月1日 生
1927年 5月24日 死去動脈硬化症享年83歳
並河 靖之(なみかわ やすゆき、弘化2年9月1日(1845年10月1日) - 昭和2年(1927年)5月24日)は、日本の七宝家。
明治期の日本を代表する七宝家の一人で、京都を中心に活躍。
近代七宝の原点である有線七宝にこだわり続けてこれを極め、東京で活動した無線七宝を得意とするライバルの濤川惣助と共に、二人のナミカワと評された。
推定関連画像
並河靖之さんが誕生してから、178年と204日が経過しました。(65219日)
亡くなってから、96年と336日が経ちました。(35400日)
29819日間 生きました。