鈴木孝雄すずきたかお
陸軍大将、靖国神社宮司[日本]
(明治2年10月29日生)
1869年 12月2日 生
1964年 1月29日 死去享年96歳
鈴木 孝雄(すずき たかお、明治2年10月29日(1869年12月2日) - 1964年(昭和39年)1月29日)は、日本の陸軍軍人。
最終階級は陸軍大将。
栄典は勲一等功三級。
第42代内閣総理大臣鈴木貫太郎の弟。
砲兵監、第14師団長、陸軍技術本部長、軍事参議官を歴任。
現役を退いてから靖国神社第4代宮司、大日本青少年団長、戦後は偕行社会長。
将校養成機関である陸軍士官学校が設立されて以降に任命された皇室を除いた陸軍大将の内、陸士の上部組織である陸軍大学校を卒業していない唯一の人物である。
推定関連画像
鈴木孝雄さんが誕生してから、154年と115日が経過しました。(56364日)
亡くなってから、60年と59日が経ちました。(21974日)
34390日間 生きました。