狩野安信かのうやすのぶ
絵師、中橋狩野家の祖[日本]
(慶長18年12月1日生)
1614年 1月10日 生
1685年 10月1日 死去享年72歳
狩野 安信（かのう やすのぶ、慶長18年12月1日（1613年1月10日） - 貞享2年9月4日（1685年10月1日））は、江戸時代の狩野派（江戸狩野）の絵師である。
通称は四郎次郎、源四郎、右京進、号は永真、牧心斎。
狩野孝信の三男で探幽、尚信の弟。
妻は狩野長信の娘、子に狩野益信室、狩野常信室、時信、親信。
狩野宗家の中橋狩野家の祖。
英一蝶は弟子に当たる。
推定関連画像
狩野安信さんが誕生してから、410年と101日が経過しました。(149854日)
亡くなってから、338年と202日が経ちました。(123657日)
26197日間 生きました。