雁金準一かりがねじゅんいち
囲碁棋士[日本]
1879年 7月30日 生
1959年 2月21日 死去享年81歳
雁金 準一(かりがね じゅんいち、1879年(明治12年)7月30日 - 1959年(昭和34年)2月21日)は、明治から昭和にかけての囲碁棋士。
元の姓は岩瀬。
東京都出身、初代中川亀三郎門下、九段。
方円社、本因坊秀栄門下、日本棋院を経て、棋正社の総帥としての日本棋院との院社対抗戦などで、本因坊秀哉とライバル関係にあった。
後に瓊韻社を創設。
推定関連画像
雁金準一さんが誕生してから、144年と263日が経過しました。(52859日)
亡くなってから、65年と58日が経ちました。(23799日)
29060日間 生きました。