高橋掬太郎たかはしきくたろう
作詞家[日本]
1901年 4月25日 生
1970年 4月9日 死去享年70歳
高橋 掬太郎(たかはし きくたろう、1901年(明治34年)4月25日 - 1970年(昭和45年)4月9日)は、昭和期の作詞家。
函館日日新聞の記者時代に作詞した『酒は涙か溜息か』が戦前の大ヒットとなった。
位階は従五位。
推定関連画像
高橋掬太郎さんが誕生してから、122年と337日が経過しました。(44898日)
亡くなってから、53年と354日が経ちました。(19712日)
25186日間 生きました。