生年月日データベース

島村俊廣しまむらとしひろ

囲碁棋士[日本]

1912年 4月18日

1991年 6月21日 死去享年80歳
島村俊廣 - ウィキペディアより引用

島村 俊廣(しまむら としひろ、明治45年(1912年)4月18日 - 平成3年(1991年)6月21日)は、日本の囲碁棋士。
三重県鈴鹿市出身、日本棋院所属、九段、鈴木為次郎名誉九段門下。
利博から、俊宏、俊広、俊廣と改名。
王座戦、天元戦優勝、本因坊戦挑戦2回など、長く中部碁界の重鎮として活躍した。
渋い辛抱のいい棋風で「いぶし銀」と呼ばれ、また「忍の棋道」を自認した。

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島村俊廣さんが誕生してから、111年と345日が経過しました。(40888日)
亡くなってから、32年と282日が経ちました。(11970日)
28918日間 生きました。