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金蓮花きんれんか

作家[日本]

1962年 3月20日 生 (満56歳)

金 蓮花(きん れんか、1962年3月20日 - )は、日本の小説家。
ライトノベルを主に執筆している。
東京都生まれの在日朝鮮人三世。
朝鮮大学校師範教育学部美術科卒業。
1994年に『銀葉亭茶話-金剛山綺譚-』で第23回コバルト・ノベル大賞受賞。
ペンネームについては『蕾姫綺譚』のあとがきにおいて、読者の「朝鮮語読みするとどうなるのか」という質問に答えるという形で次のように述べている。
 『キム・リョナです。
ただし、私のペンネームは日本語の花の名前です。
ノウゼンハレンの別名を金蓮花というんですね。
この花には花言葉が二種類あって、両方たいへん気に入っておりますことと、朝鮮名の響きがあるということでペンネームにしました。
だから、「キム・リョナ」とルビをふらず、「きんれんか」なのです。
』(原文のまま) また、これに続けて「金さん」と呼ぶのはやめてほしいとも書いている。
理由は朝鮮名には「金」という苗字が多く、ふだんからお互いに苗字だけで呼ぶ習慣がないため「金さん」という呼びかけに馴染みがないことと、背中に桜吹雪の刺青のある遊び人になった気がするからだという。

■ 関連書籍

】 ノウゼンハレン科の多年草。南米ペルー原産。江戸時代に渡来し、観賞用に一年草として栽培される。茎はつる状で多肉。葉は柄が長く卵形でハスに似る。花は腋生えきせいの長い花柄に一個ずつつき、紅・黄・橙色などの五弁花で距きよがある。ノウゼンハレン。ナスターチウム。 きんれんげ【金蓮花】 ①植物アサザの別名。②仏前に供える金製または金色の蓮華の造花。こんれんげ。 (引用元 コトバンク)

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