生年月日データベース

松浦武四郎まつうらたけしろう

探検家浮世絵師[日本]

(蝦夷地を探査し、北海道と命名、文化15年2月6日生)

1818年 3月12日

1888年 2月10日 死去享年71歳
松浦武四郎 - ウィキペディアより引用

松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日〈1818年3月12日〉 - 明治21年〈1888年〉2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家・浮世絵師・著述家・好古家。
名前の表記は竹四郎とも。
諱は弘。
雅号は北海道人(ほっかいどうじん)、多気志楼など多数。
蝦夷地を探査し、北加伊道(のちの北海道)という名前を考案したほか、アイヌ民族・アイヌ文化の研究・記録に努めた。

推定関連画像

松浦武四郎さんが誕生してから、206年と37日が経過しました。(75279日)
亡くなってから、136年と68日が経ちました。(49742日)
25537日間 生きました。