生年月日データベース

鈴木貞一すずきていいち

陸軍中将[日本]

1888年 12月16日

1989年 7月15日 死去享年102歳
鈴木貞一 - ウィキペディアより引用

鈴木 貞一(すずき ていいち、1888年〈明治21年〉12月16日 - 1989年〈平成元年〉7月15日)は、日本の陸軍軍人。
近衛内閣や東條内閣で国務大臣を務めた。
最終階級は陸軍中将。
正三位勲二等。
通称「背広を着た軍人」。
「三奸四愚」の一人。
千葉県山武郡芝山町(山中)出身。

推定関連画像

鈴木貞一さんが誕生してから、135年と101日が経過しました。(49410日)
亡くなってから、34年と256日が経ちました。(12675日)
36735日間 生きました。