有坂成章ありさかなりあきら
陸軍中将、男爵[日本]
(嘉永5年2月18日生)
1852年 4月5日 生
1915年 1月12日 死去肝臓病享年64歳
有坂 成章(ありさか なりあきら 1852年4月5日〈嘉永5年2月18日〉 - 1915年〈大正4年〉1月12日)は、日本の陸軍軍人、華族。
最終階級は陸軍中将。
爵位は男爵。
別名に淳蔵。
大日本帝国陸軍の国産小銃である有坂銃の開発者であり、村田経芳に次いで銃砲開発の大家と謳われた人物である。
推定関連画像
有坂成章さんが誕生してから、172年と20日が経過しました。(62843日)
亡くなってから、109年と105日が経ちました。(39917日)
22926日間 生きました。